Q&Aよくある質問-虫歯治療
通常は2~3時間程度で徐々に効果がなくなります。
麻酔の種類や量、個人差によって異なりますが、ほとんどの場合数時間で自然に戻ります。治療後しばらくは唇や頬を噛みやすいため、お食事は感覚が戻ってからがおすすめです。長時間しびれが続く場合はご相談ください。
虫歯の大きさや治療方法、保険適用の有無によって大きく異なります。小さな虫歯であれば比較的少額で済みますが、神経の治療や被せ物が必要になると費用が増える場合があります。詳しくは診断後にご説明いたします。
進行の程度によって異なりますが、定期的な確認が必要です。
初期の虫歯はすぐに削らず経過観察することがあります。ただし放置してよいという意味ではなく、定期検診で進行の有無を確認することが重要です。痛みや違和感が出た場合は早めに受診してください。
歯がもろくなり、将来的に割れやすくなることがあります。
神経を取ると痛みはなくなりますが、歯が乾燥したようになり強度が低下します。また再度感染が広がるリスクもあり、最終的に抜歯が必要になることもあります。可能であれば神経は残した方が歯を長く保てます。
糖分の摂取だけが原因ではありません。
虫歯は口の中の細菌と糖分、時間が関係して起こります。間食の回数、磨き残し、唾液量、歯並びなども影響します。甘い物を控えていても、清掃が不十分だと虫歯になることがあります。
治った可能性は低く、悪化している場合があります。
神経が炎症を起こし強い痛みが出た後、神経が壊死すると一時的に痛みが消えることがあります。しかし内部では感染が進んでいることが多く、放置すると腫れや強い痛みが再発します。早めの受診をおすすめします。
強い痛みや腫れ、歯の崩壊などがみられます。
虫歯が進行すると神経が死んだり、歯の根の先に膿がたまることがあります。顔が腫れる、噛めない、発熱するなどの症状が出ることもあります。ここまで進行すると抜歯が必要になる場合もあります。
砂糖が少なく歯に残りにくいものが比較的安心です。
チョコレートやキャラメルのように歯に長く付着するものは虫歯リスクが高まります。一方、キシリトール入りのお菓子や短時間で口からなくなるものは比較的リスクが低いです。食べた後の歯磨きが最も重要です。
小学校中学年頃までを目安に行うと安心です。高学年でも可能であれば確認してあげましょう。
子どもは十分に細かい部分まで磨くことが難しいため、永久歯が生えそろう頃までは保護者の確認が重要です。特に奥歯や生えたての永久歯は虫歯になりやすいため、チェックを続けましょう。
ぜひ使用をおすすめします。
歯と歯の間は歯ブラシだけでは汚れを落としきれません。虫歯の多くはこの部分から始まります。毎日1回、就寝前にフロスを使用すると予防効果が高まります。子どもにも保護者の補助で使用すると効果的です。
直接遺伝するわけではありませんが、保護者の方と同様の細菌を持つお口の中になる可能性はあります。
虫歯は細菌による感染症です。唾液の性質や歯の質などは遺伝的要素がありますが、生活習慣や食習慣、仕上げ磨きの有無などの影響が大きいです。保護者の方も含めて、早い時期からの予防と定期検診で十分にリスクを下げることができます。
状態によっては可能です。
麻酔の範囲や治療時間、体調を考慮しながら治療計画を立てます。小さな虫歯であれば同日に複数本治療できる場合もありますが、大きな治療は分けて行うことが一般的です。ご希望があればご相談ください。
目安は2~3分以上です。
時間よりも大切なのは「磨き残しを減らすこと」です。歯と歯ぐきの境目、奥歯、歯と歯の間を意識して丁寧に磨きましょう。夜寝る前は特に重要です。フロスや歯間ブラシを併用すると効果が高まります。
リスクは高まります。
乳歯が虫歯になる環境は、永久歯にとっても同じリスク環境です。また、乳歯の重度虫歯は永久歯の生え方に影響することもあります。乳歯はいずれ抜けますが、将来の歯の健康のためにも治療と予防が大切です。
進行を防ぐために治療が必要な場合があります。
虫歯は初期段階では痛みがありません。痛みが出た時にはすでに進行していることが多いです。小さいうちに治療すれば削る量も少なく済みます。経過観察でよい場合もあるため、状態に応じてご説明します。
はい、再発することがあります。
詰め物や被せ物の境目から細菌が入り込むと、内部で虫歯が再発することがあります。これを「二次虫歯」といいます。長期間経過した修復物は劣化することもあるため、定期検診でのチェックが重要です。
糖分や酸を多く含む飲み物は注意が必要です。
ジュースやスポーツドリンク、炭酸飲料は糖分が多く虫歯の原因になります。また、酸性の飲み物は歯を溶かしやすくします。だらだら飲みを避け、水やお茶を中心にすることが予防につながります。
お子様の状況を見ての判断になります。緊急度が高い場合は処置可能な機関にご紹介する場合もあります。
乳歯が生え始めた時期から虫歯は発生します。小さなお子さまの場合は年齢や成長に合わせて無理のない方法で治療や予防を行います。まずは慣れることから始めることも大切です。
初期虫歯の可能性があります。
白い斑点は、歯の表面が脱灰している初期虫歯のことがありますが、単なる色むらや形成不全の場合もあります。削らずに経過観察でよいことも多いため、まずは診査を受けて状態を確認しましょう。
